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たつの署員からビラを受け取る買い物客=たつの市新宮町新宮
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たつの署員からビラを受け取る買い物客=たつの市新宮町新宮

 兵庫県たつの市新宮町で2006年、当時小学4年の女児が男に刃物で刺され、重傷を負った殺人未遂事件は28日、容疑者逮捕に至らないまま、発生から丸12年となった。たつの署員10人が同日、目撃情報などの提供を求め、現場近くのスーパー2カ所でビラ計300枚を配った。

 事件は、06年9月28日午後6時20分ごろに発生。塾帰りの女児が路上で、見知らぬ男に胸など数カ所を刃物で刺されたとされる。付近の防犯ビデオに写っていた男は20~40歳で身長165~175センチ、黄色いマスコットが付いた濃紺か黒色のリュックサックを背負っていたとみられている。

 県警捜査1課と同署は、13人体制で捜査を継続。これまで約400件の情報が寄せられたが、最近5年間はゼロに。同署の土田淳刑事課長は「凶悪な事件。絶対に風化させてはいけない」と力を込めた。地元で児童の見守り活動に取り組む男性(64)は「悲惨な事件が二度と起きないようにしっかり見守っていきたい」と話した。たつの署TEL0791・63・0110

(松本茂祥)

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