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ル・ポン国際音楽祭に出演する樫本大進さん(左から2人目)ら=赤穂市中広、市文化会館
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ル・ポン国際音楽祭に出演する樫本大進さん(左から2人目)ら=赤穂市中広、市文化会館

 7~14日にある「ル・ポン国際音楽祭2018赤穂・姫路」に向け、音楽監督のバイオリニスト樫本大進さん(39)ら演奏家4人が5日、兵庫県赤穂市文化会館で会見した。「パリ」をテーマに据えた樫本さんは「アーティストにとって魅力あるパリ。この街から影響を受けた音楽家の曲を集めた」と語った。

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第1コンサートマスターの樫本さんが母の育った同市での開催を呼び掛けて2007年に始まり12回目。今年はロシアやフランスなど9カ国17人がモーツァルトやエネスコ、ガーシュインらの楽曲を演奏する。14日にはストラビンスキーの「兵士の物語」で初めて語りを入れる。

 樫本さんは「サンサーンスのピアノ五重奏曲など知られていない素晴らしい曲を聴いてほしい」。ともに初参加でフィンランドのエリナ・ヴァハラさん(バイオリン)とイタリアのアレッシオ・バックスさん(ピアノ)は「面白いプログラムで発見がある」「赤穂の温かさを感じる」とそれぞれ話した。(坂本 勝)

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