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訓練で佐用川に流された男性を救出する佐用消防署員ら=佐用町久崎
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訓練で佐用川に流された男性を救出する佐用消防署員ら=佐用町久崎

 兵庫県警災害対策課や交通企画課、佐用署などによる合同の水害救助訓練が3日、佐用町久崎の佐用川河川敷であった。消防、町、赤穂市民病院なども参加し、計約75人が情報収集や救助活動などに当たった。

 訓練は佐用町内で20人が犠牲になった2009年8月の県西・北部豪雨などを踏まえて4年前から毎年行っている。この日は、台風による大雨で、歩いて避難中の住民数人が佐用川に流されたという想定で実施。警察官や佐用消防署員らがゴムボートなどで救助した。町職員も小型無人機ドローンで情報収集に当たった。

 指揮所では、警察庁指定広域技能指導官の山元剛警部(43)が立ち会う中、指揮支援隊の警察官らが、報告されてきた被害情報を集約した。山元警部は「時間の経過とともに、指揮と現場の連携ができていた」と評価。実際の現場ではより多くの情報が交錯するとし、「丁寧に情報を拾い上げてほしい」と述べた。(河尻 悟)

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