西播

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協定を結ぶ荒若仁・日本郵便近畿支社長(左)と、岩見武三・市川町長=11月下旬、市川町役場
協定を結ぶ荒若仁・日本郵便近畿支社長(左)と、岩見武三・市川町長=11月下旬、市川町役場

 兵庫県神崎郡3町で、ふるさと納税の返礼品に「郵便局のみまもりサービス」を加える動きが広がっている。先陣を切って市川町が1日、県内で6例目、姫路・西播磨地域では初めてメニュー化。郵便局員が独居高齢者らの住まいを月1回訪ね、町外で暮らす家族らに安否をメールで報告する仕組みで、神河、福崎の両町も相次ぎ導入、検討を進める。

 市川町では寄付金額5万5千円で半年間、11万円で1年間のサービスを提供。郵便局員は訪問先で、食事と睡眠がとれているか▽運動をしているか▽体調は良いか-などの10項目を聞き取り、結果を最大3件の登録者へメールで送る。

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