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関西大会の優勝記念として日本プロ野球選手会から贈られたグローブを手に、全国大会に挑む選手たち=佐用町林崎
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関西大会の優勝記念として日本プロ野球選手会から贈られたグローブを手に、全国大会に挑む選手たち=佐用町林崎

 兵庫県佐用町の少年野球チーム「佐用ワープジュニア」が、9日に石川県で開かれる「キャッチボールクラシック全国大会」の小学生部門に2年連続で出場する。6月に大阪であった関西大会で頂点に立ち、今回は関西王者として初の全国制覇に挑む。

 競技は、チームでキャッチボールの回数を競うもの。日本プロ野球選手会が野球の原点であるキャッチボールの普及を目指して考案した。1チーム9人が7メートルの距離を置いて5人と4人に分かれ、ボールを投げ合う。投げた選手は列の最後尾に回り、2分間で何回できたかを競う。正確さとスピードが求められる。

 佐用ワープジュニアは2016年1月に結成。同町をはじめ、主に西播磨地域に住む1~6年の40人が所属し、社会人軟式野球チーム「JBCワープ」の元選手らが指導する。

 今年6月、全国大会の予選を兼ねて京セラドーム大阪(大阪市)で開かれた「キャッチボールクラシック2018 ポップアスリートカップ関西」では、予選、決勝ともに111回の記録で優勝。予選、決勝とも103回で準優勝だった昨年の雪辱を果たし、主将の井口球児君(12)=新宮小6年=は「皆で声を掛け合いながら臨めたのが良かった」と振り返る。

 全国大会は石川県小松市の小松ドームで開かれる。昨年は3位と健闘したが、届かなかった「日本一」への思いは強い。井口君は「取ったらすぐ、しっかり胸元に投げ、先輩を超えたい」と意気込んだ。(河尻 悟)

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