西播

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一面に霜が降りた田畑のあぜ道=福崎町東田原
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一面に霜が降りた田畑のあぜ道=福崎町東田原

 冬型の気圧配置が強まった影響で全国的に寒さが厳しさを増した10日、兵庫県姫路・西播地域の各地でも今季一番の冷え込みを記録した。神戸地方気象台によると、朝の最低気温は一宮(宍粟市)で氷点下3・4度、福崎は同3・3度、姫路が同2・1度など、いずれも平年を2度ほど下回った。

 福崎町内では夜が明けると、霜で白くなった田畑の景色が広がった。地面に目を凝らすと枯れた草木が氷の結晶で縁取られ、砂糖菓子のように輝いていた。同町南田原の会社員男性(67)は「霜で真っ白になったのはこの冬初めて。昨夜はさすがに毛布を2枚にして寝ました」と背中を丸めて話した。

 11日以降は寒さが緩み、兵庫県南部の気温は平年より高めの予報だという。(小林良多)

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