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鋳型から出した銅鐸の汚れを落とす生徒ら=相生市千尋町、相生産業高校
鋳型から出した銅鐸の汚れを落とす生徒ら=相生市千尋町、相生産業高校

 相生産業高校(兵庫県相生市千尋町)機械科3年生が、赤穂市上高野地区で見つかった銅鐸鋳型(県指定文化財)を基に、高さ約80センチの銅鐸を復元した。銅鐸は弥生時代に各地で作られた青銅器で、鐘のように鳴らしたとされる。今後、内部に「舌」と呼ばれる棒状の部品を取り付け、弥生時代の音色を再現する。

 この鋳型は1916年、千種川の河原で主婦が発見して漬物石に使っていた。同市文化財調査委員の指摘で76年、銅鐸の釣り手部分の鋳型と判明。92年、考古学者らが監修して、銅鐸全体の樹脂製レプリカを作った。

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