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活動の集大成となる雷音ブラスフェスに臨む赤穂小金管バンドクラブ=赤穂市加里屋
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活動の集大成となる雷音ブラスフェスに臨む赤穂小金管バンドクラブ=赤穂市加里屋

 赤穂小学校(兵庫県赤穂市加里屋)金管バンドクラブは、顧問の長安健太教諭(40)の指導による通算9年間の活動の集大成となる「雷音ブラスフェスティバル」を2月10日午後1時半から市文化会館大ホール(同市中広)で開く。同フェスを映像に記録し、応援してくれた人に見てもらおうと、インターネットのクラウドファンディングで2月9日まで支援を募っている。

 長安教諭の下、同クラブは2018年度、「練習+努力=感動 心を一つに毎日前進!」をテーマに4~6年生33人が活動している。関西小学校バンドフェスで金賞を初めて獲得。関西代表として県内で唯一、全日本小学校バンドフェスに出場し、初出場で銀賞を得た。

 「雷音」は同クラブのキャッチフレーズ。「百獣の王のライオンのように迫力のある堂々とした演奏を」と名付けられた。おそろいのTシャツにライオンをデザインし、保護者らも雷音サポートクラブとして活動を支援してきた。

 雷音フェスは17年に始まり、3回目。1回目は千人超、昨年は800人超を集めた。今回は3部構成で約3時間。演奏曲や特別ゲストは当日の発表まで秘密だが、児童は「ガーシュイン・イン・ブラスバンド!」など15曲を披露する予定。高校・大学生になった卒業生も2曲を演奏する。

 9年間同校に在籍し、今春の転勤を見込む長安教諭は「ワクワク、ドキドキ、何が起こるか分からないのが雷音フェスの魅力。集大成のコンサートを見てほしい」と話す。ともに6年の女児(12)は「最後にふさわしい演奏で、来て良かったと思ってもらえるように」、女児(12)は「一日一日を大切に練習し、お客さんと同様に自分たちも楽しめるコンサートに」と意気込む。(坂本 勝)

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