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生徒から花束を贈られ、笑顔の柏木陽介選手=たつの市御津町朝臣
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生徒から花束を贈られ、笑顔の柏木陽介選手=たつの市御津町朝臣

 サッカーの柏木陽介選手(31)=J1浦和レッズ所属=が18日、母校の御津中学校(兵庫県たつの市御津町朝臣)を来訪し、1、2年生約180人を前に、夢を持って切り開いてきたサッカー人生を振り返った。

 プロの世界で活躍する卒業生から体験談やアドバイスを聞こうと、同校からの4年越しの依頼で実現。前日に大阪であった試合後の休日を利用して来校した。

 柏木選手は小学4年から中学校卒業まで御津町に住んだ。校舎を見てサッカー漬けの日々がよみがえったといい、「当時はプロになれると思わなかった。夢を信じてやってこれたから今がある」と夢を持つ大切さを語った。

 困難や落ち込むことがあっても「好きだからうまくなりたい一心で頑張れた。乗り越えられない壁はない」と強調。「これをやって良かったと思える中学時代を送ってほしい」と後輩たちにエールを送った。

 柏木選手はクラスごとの記念撮影や握手にも快く応じ、生徒たちは感激した様子。2年で生徒会長の下森ゆきさん(14)は「私にはまだ夢はないが、壁にぶつかっても立ち向かえる強い心をつくりたい」と話した。(松本茂祥)

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