西播

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収穫を終え、出荷が始まった不知火ミカン=赤穂市塩屋
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収穫を終え、出荷が始まった不知火ミカン=赤穂市塩屋

 兵庫県赤穂市塩屋の西川農園で旬のミカン「不知火」の出荷が始まった。「清見」と「ポンカン」の交配品種。香りが高く、甘くて爽やかな味わいで人気が高い。今年は大粒が多いという。

 コンピューター関連会社に勤めていた西川真人さん(50)が父の跡を継ぎ、ビニールハウス内で約30本を育てる。木になったまま完熟させ、3月中旬までに収穫し、味を落ち着かせるために貯蔵していた。

 今年は3Lや4Lサイズが多く、糖度も高い。西川さんは「傷みやすいが、収穫後も置いておけば甘くなる。かんきつ類のシーズンも不知火で最後。独特の濃い味や、温州ミカンにはない強い香りを楽しんでほしい」と話す。

 5キロ箱で2千~4千円前後。無くなり次第終了。西川農園のホームページから注文できる。同農園TEL0791・46・5233

(坂本 勝)

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