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檀家(だんか)らが集まる本堂で開かれたコンサート=兵庫県市川町下牛尾
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檀家(だんか)らが集まる本堂で開かれたコンサート=兵庫県市川町下牛尾

 お堂に弦楽器の音色を響かせるコンサートが14日、兵庫県市川町下牛尾の永通寺であった。檀家ら約170人がバイオリンとコントラバスの美しいハーモニーに耳を澄まし、心を休めた。

 同寺は1655(明暦元)年、姫路藩主松平侯の許可を得て開かれた。コンサートは20代目住職の林康生さん(64)が企画。仏事に限らず住民が憩える場を提供しようと、2013年から隔年で開催している。

 関西を拠点に活動する男性の弦楽トリオ「大三弦」が出演した。曲目はクラシックから演歌まで、ジャンルも多彩に16曲。本尊の釈迦如来像を背に優雅に、ときに軽快にメロディーが奏でられ、聴衆は心地良さそうに聞き入った。

 初めて訪れた町内の主婦(55)は「線香の香りとクラシックの相性がすごく良い。目をつむって世界観に浸ってました」と喜んでいた。(井上太郎)

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