西播

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上部に赤い花を咲かせているヒマラヤシャクナゲ=福崎町高岡
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上部に赤い花を咲かせているヒマラヤシャクナゲ=福崎町高岡

 沙羅の寺として知られる兵庫県福崎町高岡の応聖寺で、高さ6、7メートルほどあるシャクナゲの大木が開花した。高々と赤い花を付け、参拝者を楽しませている。

 国産のシャクナゲは主に低木だが、同寺にそびえるのは、高山に自生する「ヒマラヤシャクナゲ」。祈願堂(奥の院)の建立を記念して1980年に植えられ、本堂の屋根にひけをとらない高木に育った。

 例年、5月初旬の花まつりの頃にナンジャモンジャと並んで、紅白の花で境内を彩る。今年はシャクナゲが2週間ほど早く咲いたため「共演」は見られないが、4月いっぱいまでは次々につぼみが開いていく。

 桑谷祐顕住職(56)は「新緑の息吹を鮮やかに彩ってくれる。石段を登って眺めるとより壮観」と話している。応聖寺TEL0790・22・1077

(井上太郎)

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