西播

  • 印刷
相生市が配信をスタートした母子手帳アプリ「Aioiいくなび」=相生市旭1、相生市立総合福祉会館
拡大
相生市が配信をスタートした母子手帳アプリ「Aioiいくなび」=相生市旭1、相生市立総合福祉会館

 兵庫県相生市は母子手帳アプリ「Aioiいくなび」の配信を始めた。IT企業のエムティーアイ(東京)が開発したアプリ「母子モ」に、地域の育児情報を盛り込んだ。子どもの世話に忙殺される親のスマートフォンへ、成長に応じた情報を届ける。

 母子モは全国約170自治体で採用され、同社は2020年までに1000自治体への導入を目指す。相生市は同社と協議し、無料で「Aioiいくなび」を導入。毎月、運用費を支払うことで、自主開発すれば数百万円かかるとされる開発コストを省いた。

 アプリでは、妊婦の体調、体重を記録し、出産後は2歳までに延べ十数回受けることになる定期予防接種のスケジュール管理ができる。また、乳幼児の身長、体重をグラフ化し、会員制交流サイト(SNS)に投稿することもできる。

 市内の医療機関や保育園、公園の情報や、おむつ替えや授乳ができるスペースがあったり、ミルク用のお湯を提供したりする公共施設も検索できる。子どもの月齢に合わせて、「身近な物の名前が言えたり、発達が目覚ましい時期」「自治体から健診の案内が来たら、忘れず受けましょう」といったアドバイスも表示される。

 Aioiいくなびは、スマホやタブレット端末から「母子モ」をダウンロードし、市内の自宅の郵便番号を入力すると利用できる。無料。相生市子育て元気課TEL0791・22・7168

(伊藤大介)

西播の最新
もっと見る

天気(7月24日)

  • 32℃
  • ---℃
  • 30%

  • 33℃
  • ---℃
  • 30%

  • 32℃
  • ---℃
  • 20%

  • 35℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ