西播

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福知渓谷の別荘を訪れた住民らと談笑する田辺聖子さん(前列右から3人目)と川野純夫さん(同5人目)=1990年ごろ、住民提供
福知渓谷の別荘を訪れた住民らと談笑する田辺聖子さん(前列右から3人目)と川野純夫さん(同5人目)=1990年ごろ、住民提供

 6日に91歳で亡くなった作家の田辺聖子さんはかつて、福知渓谷(兵庫県宍粟市一宮町福知)の別荘に足しげく通い、住民らと約40年の交流を続けた。別荘の管理を任されるなど全幅の信頼を集め、田辺さんが小説の登場人物を描く際のモデルにもなったという地元の男性(83)は「実の姉を亡くしたよう」と残念がった。

 男性によると、田辺さんは1964年に芥川賞を受賞した後、初めて訪ねた福知渓谷を気に入り、男性らが土地を用意して川沿いに別荘を建てた。

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