西播

  • 印刷
全日本小学生ソフトテニス選手権大会に出場する竹平碧純さん(右)と石中亜沙美さん=相生市若狭野町寺田、矢野川中学校
拡大
全日本小学生ソフトテニス選手権大会に出場する竹平碧純さん(右)と石中亜沙美さん=相生市若狭野町寺田、矢野川中学校

 相生ジュニアソフトテニスクラブの女子ペアが7月下旬、栃木県で開かれる「第36回全日本小学生ソフトテニス選手権大会」に出場する。兵庫県相生市立青葉台小の竹平碧純さん(10)と相生小の石中亜沙美さん(10)。5年生ながら激戦の県大会で4強入りし、全国切符を手にした。

 2人は小学1年生からペアを組み、2年で早くも県大会に出場した。3年で予選リーグを突破、4年で8強入りして近畿大会に出た。そして今年、最高学年の6年生がしのぎを削るトーナメントを勝ち上がり、4位入賞を果たした。

 石中さんは相手のショットを粘り強く拾って敵のミスを誘い、竹平さんがサウスポーから強打を放つ。「2人の特長が異なる分、連携プレーに幅が出る」とクラブ代表の藤本公也さん(64)は評する。県大会でも竹平さんが「深いボールを打っていった」と相手を押し込み、全国行きを決めるマッチポイントでは石中さんがしぶとくラリー戦を制し、「しっかり我慢できた」と手応えを示した。

 週3日の全体練習に加えて2人だけの自主練習を重ね、チームワークに磨きを掛けた。姉も全国大会に出た経験がある竹平さんは「6年生には自分の強打も拾われる」と腕立て伏せやスクワットでパワー強化に取り組み、石中さんも前腕や握力を鍛えてきた。

 全国でもレベルの高い兵庫で上位に入った実力は折り紙付き。竹平さんは「相手より足を動かして、チャンスボールを決めたい」。石中さんは「5年生の私たちはチャレンジャー。声を掛け合って、まず1勝を目指す」と意気込んだ。(伊藤大介)

西播の最新
もっと見る

天気(10月21日)

  • 24℃
  • ---℃
  • 70%

  • 21℃
  • ---℃
  • 50%

  • 24℃
  • ---℃
  • 80%

  • 24℃
  • ---℃
  • 70%

お知らせ