西播

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「大祓」「祓」とうちわに揮毫(きごう)する生浪島堯宮司=赤穂市坂越
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「大祓」「祓」とうちわに揮毫(きごう)する生浪島堯宮司=赤穂市坂越

 兵庫県赤穂市坂越の大避神社で、30日の「輪こし祭」に向けて「祓うちわ」作りが始まった。厄よけや家内安全を願い、約40年間続く初夏の風物詩。27日から売り出す。

 カヤで作った茅の輪をくぐり、半年のけがれなどをはらう同祭前に制作。生浪島堯宮司(75)がうちわの柄に守り札を貼り、魔よけの意味がある赤色の地紙に「大祓」「祓」と筆で丹念に墨書する。生浪島宮司は「災害がなく穏やかな令和元年になれば。あおいで身を清め、すがすがしい気持ちで夏を迎えてほしい」と話す。

 柄が太く、細い竹ひごが柔らかな風を送る京うちわの「大祓」(横約28センチ、1400円)を100枚、竹うちわの「祓」(横約23センチ、400円)を400枚準備。郵送(送料実費)や電話予約も可。輪こし祭の大祓式は30日午後5~8時。茅の輪は28日~7月1日に設ける。同神社TEL0791・48・8136

(坂本 勝)

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