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内野手の捕球動作を指導する井端弘和さん=赤穂市加里屋
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内野手の捕球動作を指導する井端弘和さん=赤穂市加里屋

 プロ野球で活躍したOB4人が指導する「JA全農WCBF少年野球教室」が22日、兵庫県赤穂市加里屋の赤穂城南緑地公園野球場であった。市内の少年野球9チームの児童ら約260人が参加。プロの技に目を輝かせ、助言に聴き入った。

 JA全農が1993年から全国各地で開催し、兵庫県内では10年ぶり。「満塁男」の異名を取った巨人、横浜で活躍した駒田徳広さんが「野球を大好きになって」とあいさつ。中日時代、鉄壁の二遊間コンビ「アライバ」の愛称で名をはせた井端弘和さんが、走塁や捕球の動作を解説した。柔らかいグラブさばきに子どもたちは「うっまー」とくぎ付けになった。

 元日本ハムの西崎幸広さんが投手を、元ロッテの里崎智也さんが捕手を指導。「ちょっと、そこのジャイアンツみたいなユニホームの君」などと話しかけ、和やかに交流した。城西野球スポーツ少年団の男児(11)は「教わったことを身につけて、僕もプロになりたい」と話した。(井上太郎)

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