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モロヘイヤの葉を手摘みする鞍居地区の住民たち=上郡町野桑、鞍居ふるさと館
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モロヘイヤの葉を手摘みする鞍居地区の住民たち=上郡町野桑、鞍居ふるさと館

 兵庫県上郡町特産のモロヘイヤの収穫が始まった。背を伸ばした茎を刈り取り、葉を摘み取る作業が9月まで行われる。葉は機械で乾燥させ、砕いた粉末を瓶詰めにし、7月下旬には同町内や同県姫路市などの店頭に並ぶ。

 モロヘイヤは栄養豊富で、同町では30年以上前に栽培が始まった。同町野桑の鞍居ふるさと館では、鞍居地区の住民でつくる「ふるさと村づくり協議会」のメンバー28人が集まり、無農薬で育った青々しい葉を1枚ずつ摘んだ。

 2014年から葉の粉末を製造する同協議会は今年、50グラムの瓶詰め(700円)を2500本作る。河井正人会長(68)は「茎などを含まず、葉だけで作った粉末は質が高く色鮮やか」と話し、既に約600本分の予約を受けている。

 瓶詰めは上郡町観光案内所や同町の農産物直売所「旬彩蔵」、姫路駅前にある農産物販売店「バスの八百屋姫路店」で販売する。同協議会TEL0791・54・0017(月、水、金曜の午前中のみ)

(伊藤大介)

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