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細い竹で作った竿でチチコを釣り上げ、笑顔を見せる子ども=南光自然観察村
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細い竹で作った竿でチチコを釣り上げ、笑顔を見せる子ども=南光自然観察村

 ハゼ科の川魚チチコ(カワヨシノボリ)を釣る「チチコ釣り船越大会」が25日、兵庫県佐用町船越の南光自然観察村を流れる千種川で開かれた。播磨地域や神戸から集まった小学生21人が、細い竹で作った竿で釣果を競った。

 「チチコ釣り」は千種川流域に古くから伝わる。地元住民らでつくる「千種川圏域清流づくり委員会」が名物行事にしようと、千種川流域で開催している。

 子どもたちは川面をはうように獲物を探した。小さな水生昆虫を付けた釣り糸を垂らしてチチコをおびき寄せ、「釣れた!」「逃げたー」と歓声を上げた。

 18匹を釣り上げた佐用町立三日月小6年の男児(11)は「海釣りよりいっぱい釣れて面白い」と笑顔。神戸市立六甲アイランド小2年の女児(8)は10匹で、「魚の口元に餌を近づけたらうまくいった」と話した。(伊藤大介)

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