西播

  • 印刷
水生生物を採集する尾崎小5年生ら=赤穂市浜市
拡大
水生生物を採集する尾崎小5年生ら=赤穂市浜市

 千種川水系で47年間続く水生生物調査が7日、兵庫県赤穂市内の河川6カ所で行われた。児童や教員、赤穂ライオンズクラブ(LC)会員ら約50人が調査地点で川に入って生物を採集。きれいな水にすむカゲロウやカワゲラ、少し汚い水にいるスジエビなど指標生物で水質判定に役立てた。

 上流から下流まで3市2町の56カ所で毎年9月に調査し47回目。赤穂市では赤穂LCと市教育研究所自然研究部会が実施している。

 JR赤穂線坂越鉄橋下(同市浜市)では尾崎小5年生7人が1時間弱、千種川で石の裏の虫や貝などを採集。女児(10)は「身近な川に魚や貝がたくさんいて驚いた」。男児(10)は「小さい虫が大量におった」と話した。

 児童らは採集した生物を教育研究所(同市加里屋中洲3)に持ち寄り、千種川圏域清流づくり委員会の横山正さんの指導で種類を調べた。横山さんは「千種川は上流から下流まで水がきれいで名水百選に選ばれている。流域に住んでいることを自慢に思って」と語り掛けた。(坂本 勝)

西播の最新
もっと見る

天気(10月21日)

  • 24℃
  • 18℃
  • 30%

  • 22℃
  • 12℃
  • 20%

  • 25℃
  • 16℃
  • 50%

  • 24℃
  • 15℃
  • 40%

お知らせ