西播

  • 印刷
イベントを初企画した皆田和紙保存会のメンバー=佐用町上月
イベントを初企画した皆田和紙保存会のメンバー=佐用町上月

 兵庫県佐用町の伝統工芸品「皆田和紙」。厚手で破れにくい和紙として評価される一方、継承者不足が課題となっている。皆田和紙保存会は21、22日、和紙の魅力をPRする「皆田和紙大博覧会」を同町佐用のさよう文化情報センターで初開催。紙すき体験や和紙の販売、和紙を使ったドレスのファッションショーなどを通し、裾野を広げようとしている。

 皆田和紙は、室町時代には既に生産されていたとされ、旧上月町や岡山県美作市で作られた。1968年に生産が途絶えたが、70年に再開した。現在は同保存会が皆田和紙紙すき文化伝承館(佐用町上月)で紙作りや体験会の開催に取り組むが、15人ほどの保存会メンバーは高齢化し、継承が課題となっている。

西播の最新
もっと見る

天気(11月14日)

  • 18℃
  • ---℃
  • 20%

  • 13℃
  • ---℃
  • 60%

  • 17℃
  • ---℃
  • 30%

  • 16℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ