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「有年の里1日美術館」を準備する寺内まみさん=赤穂市東有年
「有年の里1日美術館」を準備する寺内まみさん=赤穂市東有年

 兵庫県赤穂市東有年の寺内一成さん、まみさん夫妻=ともに(68)=が23日、自宅を開放し、ガラス作品や写真約100点の展示とホームコンサートを兼ねた「有年の里1日美術館」を開く。2004年9月の台風21号の水害で床上浸水。友人らの助けで暮らしを取り戻した。「感謝と恐怖を忘れない」と05年から秋分の日に開き、災害被災地に義援金を送ってきた。15回目の今回で幕を閉じる。

 「美しい刻」がテーマ。まみさんは「有年の里花いっぱいになあれの会」の代表として活動。通学路や東有年・沖田遺跡公園などに花を植え、秋はコスモス、春はナノハナなどを咲かせてきた。ヒガンバナに飛んできたジャコウアゲハなど、身の回りではっとした瞬間や季節に移ろう花々を写真で切り取る。娘あいさんと夫の川原有造さんらが上郡町の吹きガラス工房「刻」で創作した作品も並ぶ。

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