西播

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 兵庫県宍粟市雇用創生協議会が昨年12月、同市一宮町生栖地区の集会所で地元自治会が開いた「ふれあい喫茶」を「ミツマタ職業体験、能力開発セミナー」として厚生労働省に報告していたことが5日、関係者への取材で分かった。

 参加者によると、昨年12月23日、毎月恒例のイベント「ふれあい喫茶」に、協議会事務局長の村岡龍男氏(59)と、村岡氏が理事を務めていた一般社団法人の代表理事の男性が突然現れたという。終了後、村岡氏が何人かに声を掛けて、ミツマタ事業を説明して帰ったという。

 神戸新聞が入手した「実績報告」では、同日に同集会所でセミナーを実施し、代表理事の男性が講師を務め、謝礼が支払われたとされている。同協議会をめぐっては、2018年度、少なくとも他に8回のセミナーに実態がなかった疑いが持たれている。(勝浦美香)

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