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赤穂義士祭や赤穂の魅力について語る第34代赤穂義士娘の千田有紗さん(左)と数尾彩水さん=神戸市中央区、神戸新聞社
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赤穂義士祭や赤穂の魅力について語る第34代赤穂義士娘の千田有紗さん(左)と数尾彩水さん=神戸市中央区、神戸新聞社

 討ち入りを果たして本懐を遂げた四十七士をしのぶ「赤穂義士祭」が14日、忠臣蔵の古里、兵庫県赤穂市の中心部である。「忠臣蔵パレード」など多彩な催しを楽しみに全国から義士ファンらが訪れる。この義士祭を機に後任と交代する第34代赤穂義士娘の千田有紗(せんだありさ)さん(27)と数尾彩水(かずおあやみ)さん(22)に見どころや地元の魅力を聞いた。(聞き手・坂本 勝)

 赤穂義士祭は四十七士が討ち入りを果たした12月14日に開かれ、今年は土曜日なので大勢の人出が見込まれます。赤穂市では14日まで1週間、義士祭を盛り上げる忠臣蔵ウイークを開催中です。さまざまな催しやカキなどの料理提供、温泉体験などもあります。

 前日の13日は四十七士をしのぶ「義士追慕の前夜祭」があり、町は厳粛な雰囲気に包まれます。義士祭の目玉は義士が本懐を遂げるまでの物語を表す「忠臣蔵パレード」。中でも午後1時半からの「義士行列」は注目。俳優の高橋英樹さんが昨年に続き大石内蔵助役で義士を率います。パレードは赤穂城跡大手門前を午前10時に出発し、約1・1キロを歩きます。私たち義士娘2人もパレードの前に横断幕を持って行進します。

 後輩の義士娘2人がデビューする「義士娘人力道中」は午後0時35分に赤穂城跡大手門を出発します。私たちも昨年、初めて体験しました。大勢の人やカメラマンが並んでびっくり。「義士娘さんやわ」「きれいやね」と温かい声が聞こえてうれしかったです。赤穂が一番盛り上がる日に人力車に乗り、義士娘になったことを実感しました。

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 赤穂を訪れれば、特産のカキ料理やミカン、塩味まんじゅうを食べ、温泉に入って満喫してほしいです。日帰り温泉も7軒くらいあります。お肌がすべすべになりますよ。坂越の歴史ある町並みも訪れていただきたいです。

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