西播

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多くの花を咲かせたヒマワリ=市川町西川辺
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多くの花を咲かせたヒマワリ=市川町西川辺

 師走の寒風に負けず、兵庫県市川町西川辺の川辺小学校でヒマワリが鮮やかな黄色の花を咲かせている。中でも注目を集めるのが1本の茎から多くの花を付けたタイプ。黄色いクリスマスツリーを思わせるたたずまいが人気を呼んでいる。

 同校は8月中旬から、市川町花のヒマワリを育てるプロジェクトをスタート。「ロシアヒマワリ」の種を校舎前の花壇3カ所(計約150平方メートル)にまいた。

 教職員らが朝夕水をやり、10月4日に初咲きを確認した。11月中旬には100株以上が一斉に咲き誇り、現在も遅咲きの約20株が残っている。

 今月4日、藤本悟教頭が花壇を観察していると、他とは違う花を見つけた。ほとんどが1輪の花を咲かせる中、高さ約2・3メートルの茎の上部に大小22輪の花と9個のつぼみがあった。2年の女児(7)は「クリスマスツリーみたいだからまだ枯れないでほしい」と話す。

 県立フラワーセンター(同県加西市)によると、「虫や細菌によって成長点が傷付けられたことによる変異の可能性が高い」。ただし、近年は多くの花を咲かせる品種もあり、種が混入したか、交雑による変種かもしれないという。(地道優樹)

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