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福田精明禰宜が作った干支の色紙=相生若狭野天満神社
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福田精明禰宜が作った干支の色紙=相生若狭野天満神社

 相生若狭野天満神社(兵庫県相生市若狭野町野々)の福田精明禰宜(77)が、来年の干支「子」の木版画を作っている。ネズミには赤いナンテンが添えられ、「干支の魔よけ色紙」を市内外の参拝客が買い求めている。

 同神社は「紫陽花神社」の別名でも知られ、境内に咲くアジサイを乾燥させた「魔よけあじさい守り」を授与している。干支の魔よけ色紙は2012年から作り始め、恒例の縁起物となっている。

 3匹のネズミが俵に乗った図柄で、体毛や俵の1本1本の稲わらを丁寧に表現した。近年は「運転免許を返納し、参拝できないので送ってほしい」という高齢者からの依頼も増加傾向にあるという。

 福田禰宜は「厄を払い、新たな年に福を呼び込むことを祈って作っています」と話す。約200枚手刷りし、旧年中の郵送も受け付ける。1枚1500円。同神社TEL0791・28・0041

(伊藤大介)

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