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コンテストの狙いについて話す、ひょうご木のすまい協議会の三渡圭介会長=姫路市豊沢町
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コンテストの狙いについて話す、ひょうご木のすまい協議会の三渡圭介会長=姫路市豊沢町

 兵庫県内の木材業者でつくる「ひょうご木のすまい協議会」(加盟16社、三渡圭介会長)は、県産木材の利用を広げるため建築デザインコンテストを初実施する。ハウスメーカーや工務店、設計事務所、大工などを対象に、県産材の新しい利活用や見せ方などに工夫を凝らした作品を募る。締め切りはエントリーが17日、作品提出は31日。

 県産木材のブランド化を進める狙い。応募条件は、木造化、木質化を施した新築・リフォーム・リノベーション▽県産材を使い、木の良さを生かすための工夫や知恵が盛り込まれている▽2019年12月末までに竣工し、同月時点で工事後3年を経過していない物件-など。

 審査委員は三澤文子さん(Ms建築設計事務所)、神家昭雄さん(神家昭雄建築研究室)、花田佳明さん(神戸芸術工科大)。1、2次審査を経て4月26日の3次審査(公開プレゼンテーション)で受賞作を決める。

 同協議会は03年の結成。森林から住宅建設まで一体となり、地域特性を生かした家造りを行う。三渡会長(山弘=宍粟市=会長)は「木材の地産地消を進めるために兵庫の木の良さをコンテストを通じて大勢の人に知ってほしい」と話している。

 問い合わせ・応募は同協議会事務局(アット・リンクス内)TEL06・6538・6360

(加藤正文)

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