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穂保地区でボランティア活動に取り組む生徒ら(山崎高校提供)
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穂保地区でボランティア活動に取り組む生徒ら(山崎高校提供)

 昨年10月の台風19号で千曲川が決壊し、浸水などの被害を受けた長野市穂保地区でボランティア活動をした山崎高校(兵庫県宍粟市)の生徒と教員がこのほど、活動費を助成した山崎ライオンズクラブの例会で報告会を開き、感謝の言葉を述べた。

 同校では昨年11月、教員有志が全校生徒から長野でのボランティアの参加希望者を募り、想定を上回る34人が応募した。県の助成やPTA、同窓会の支援でバス代や宿泊費などを捻出したが、人数が多いため不足。山崎ライオンズクラブが会員48人から特別会費を徴収して10万円を同校に助成し、費用を確保した。

 生徒と教員合わせて41人が期末テスト後の昨年12月7日から2泊3日の日程で穂保地区に入り、民家の床下やリンゴ園などから泥やがれきを出す作業などを担った。生徒らの負担は食費程度で済み、被災者からも喜ばれたという。

 活動を報告した2年生の女子生徒2人(17)は「被災者が喜んでくれて、こちらが元気をもらえた。ボランティアに参加できてよかった」と感謝していた。(古根川淳也)

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