西播

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山清め式で観梅シーズン中の安全を願う関係者=たつの市御津町黒崎
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山清め式で観梅シーズン中の安全を願う関係者=たつの市御津町黒崎

 播磨灘を望む梅の名所、綾部山梅林(兵庫県たつの市御津町黒崎)が11日に開園するのを前に、観梅シーズン中の無事と繁盛を願う山清め式が10日、現地であった。黒崎梅園組合や市関係者ら約50人が参加。ほころび始めたつぼみに、にぎわいに寄せる期待も膨らんだ。

 同梅林は1976年の開園。約24ヘクタールに約10種類に及ぶ約8千本を栽培する。暖冬傾向の影響で早咲きの白梅の「竜峡小梅」が二分咲き、紅梅の「花香美」も咲き始めた。見ごろは2月下旬~3月上旬の見込み。

 この日の神事は穏やかな日差しを受け、山の四方に向かって神職がまいた切麻が海風にはらはらと舞った。山口照文・代表理事(74)は「眼下に菜の花畑が広がる梅林の風景をぜひ楽しんでほしい」と話した。

 3月20日まで。期間中の週末を中心に太鼓や琴の演奏、サルのパフォーマンスなどを予定。高校生以上500円、小中学生400円、幼児は無料。同組合TEL079・322・3551

(松本茂祥)

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