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フランスの小学生と協力して完成した絵を喜ぶ有年小5年生=赤穂市西有年
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フランスの小学生と協力して完成した絵を喜ぶ有年小5年生=赤穂市西有年

 東京五輪・パラリンピックの参加206カ国・地域と日本の子どもたちが共同で絵を描くプロジェクトに参加している兵庫県赤穂市西有年、有年小学校の絵が完成した。同小の児童が右半分を描き、インターネットで交流するフランスの小学校に送った後、現地の児童が左半分を描いた。

 一般財団法人「ジャパンアートマイル」(赤穂市大町)が進めるプロジェクト。作品はこのほど有年小に届いた。五輪開幕前に東京である関連イベントで、ほかの絵とともに紹介される予定という。

 有年小5年生8人は2019年度、フランス・パリ郊外のカルルポン小の5年生と交流した。外国語活動の授業で学んだ英語を使い、インターネット電話「スカイプ」を利用して自己紹介や学校紹介をした。

 作品については、環境とスポーツを共通テーマに定めた。有年小児童は国旗を中央に富士山や着物姿の女の子、剣道の様子などを描き「仏蘭西」の字も入れた。フランスの児童も国旗を中心に世界遺産のモンサンミシェル修道院や風車、騎士の姿などを描いた。

 田んぼの風景を描いた男児(11)と相撲の様子を描いた女児(11)は「フランスの世界遺産なども学べて良かった。東京五輪でいろんな人に見てもらえるのでうれしい」と声をそろえた。(坂本 勝)

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