西播

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「ジャンボひまわり選手権」を企画した盛岡孝仁さんと、2種類のヒマワリの種=兵庫県佐用町佐用
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「ジャンボひまわり選手権」を企画した盛岡孝仁さんと、2種類のヒマワリの種=兵庫県佐用町佐用
昨年佐用で開花した、直径30センチほどのヒマワリ=兵庫県佐用町佐用
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昨年佐用で開花した、直径30センチほどのヒマワリ=兵庫県佐用町佐用

 兵庫県佐用町と聞いて多くの人がイメージするのがヒマワリの花。そんな観光資源を活用してさらに町を盛り上げようと、生花店「盛岡生花」(佐用町佐用)の盛岡孝仁さん(41)が、ヒマワリの直径を競う「ジャンボひまわり選手権」を企画した。初開催の今年は町外も含め15人程度の参加者を募集。「毎年続くイベントに育て、ゆくゆくはギネス記録にも挑戦したい」と意気込んでいる。

 盛岡さんは毎年恒例の「南光ひまわり祭り」を町おこしの成功例と捉え、佐用をより一層PRできるイベントを模索。思い付いたのが、イギリスやアメリカで開催されている「ジャンボひまわり」の企画だった。

 ルールはシンプルで、盛岡さんが提供した種を各自の庭や畑で育て、花の中央部分の直径が最も大きい人が優勝となる。品種は上向きに花が咲く「ジャンボジャイアント」か、背丈が3~4メートルまで伸びる「サンジラ」の二つから選ぶ。期間は定めず、それぞれ開花した時点で直径を計測して報告する。秋までに結果をまとめ、表彰式を催す予定という。

 会員制交流サイト(SNS)と連動させ、町外への発信も狙う。成長過程や開花した様子は写真に撮り、「#佐用ジャンボひまわり」のハッシュタグをつけて投稿してもらう決まりを設ける。

 うまく育てるコツは気温と肥料にあるとされ、佐用町でも昨年、普通の品種ながら直径30センチにまで成長したヒマワリがあった。盛岡さんは「現在のギネス記録は直径82センチ。これを超える大きさの花を咲かせましょう」と呼び掛ける。

 エントリーと種の受け取りは、佐用駅前のコワーキングスペース「コバコwork&Camp」で。TEL0790・65・9637

(勝浦美香)

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