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防護服やマスクのセット50個を郡医師会の織田一弘会長(左)に手渡す庵逧典章町長=佐用町佐用、佐用町役場
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防護服やマスクのセット50個を郡医師会の織田一弘会長(左)に手渡す庵逧典章町長=佐用町佐用、佐用町役場

 兵庫県佐用町はこのほど、新型コロナウイルスによる感染者が出た場合などを想定し、備蓄していた防護服など50セットを郡医師会(11医療機関)に寄付した。

 町は2009年に新型インフルエンザが流行したことをきっかけに、備蓄物資として防護服を増やしていた。今回の非常事態を受けて、ウイルスを通しにくい「N95」規格のマスクや手袋、ゴーグルなどを含む防護服セットを計50個、郡医師会の織田一弘会長に手渡した。今後、病院に優先的に振り分けるという。

 「感染者が出た時に備えて、少しでも協力したい」と庵逧典章町長。織田会長は「感染を100%防ぐことはできないかもしれないが、こうした物資が不足する今、提供いただけるのは非常にありがたい」と感謝した。

 また織田会長は発熱などの症状がある患者が直接来院しようとすることを懸念し、「自分が感染者かもしれないと思ったらまず電話で症状を伝えて。医療崩壊を起こさせないためにも協力してほしい」と呼び掛けている。(勝浦美香)

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