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料理の出前や持ち帰りが増え、注文が増えている自転車用保冷ボックス=宍粟市山崎町野
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料理の出前や持ち帰りが増え、注文が増えている自転車用保冷ボックス=宍粟市山崎町野

 新型コロナウイルスの感染拡大で料理の出前や持ち帰りが増えた影響で、自転車用保冷ボックスが売れ行きを伸ばしている。自転車関連用品の国内大手、大久保製作所(兵庫県宍粟市山崎町野)が2月に発売した商品で、女性社員が主婦目線で開発した。「コロナ禍の中、社会の役に立った」と社内を明るくしているという。

 保冷ボックスは自転車の後ろかごに入り、側面を伸ばせば容量が8リットル増え、31リットルになる。もともと売れ筋のジャンルではないが、販売量は2月の800個から3月は千個、4月は1200個と伸び、夏場を迎える5月は3千個を生産するという。同社は「リピート注文も多い。自転車をフル活用しているお母さん方の役に立ちたい」としている。

 希望小売価格4378円。インターネットなどで販売している。同社TEL0790・62・0358

(古根川淳也)

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