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佐用町のブランドトマト「夢茜」がジャムになった=佐用町佐用
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佐用町のブランドトマト「夢茜」がジャムになった=佐用町佐用

 兵庫県佐用町特産のブランドトマト「夢茜(ゆめあかね)」を使ったトマトジャムがこのほど、県立佐用高校家政科の企画で完成した。イオン竜野店、山崎店、赤穂店、姫路大津店の4店舗で販売が始まっている。同校家政科長の岩崎由香子教諭は「トマト特有の酸味が少なく、ジャムにしやすい種類。さわやかな甘みを楽しんでほしい」と薦める。

 夢茜は同町と制御機器製造のIDEC(アイデック、大阪市)が運営する「佐用まなび舎(や)農園」で栽培される。濃厚なトマトの風味と甘さが特徴で、町はブランドトマトとして売り出している。

 佐用高校では昨年、2年生が授業の一環で商品開発などを研究。10人が夢茜を活用した試作に携わり、さまざまなアイデアの中からトマトジャムを選択。味の改良を重ね、生産資金をクラウドファンディングで集めるなどして完成させた。パンやクラッカーのほか、鶏肉などにも合うという。

 ジャムは150グラム入りで495円(税別)。問い合わせは農園の運営母体「IDEC有限責任事業組合」(佐用町役場内)TEL0790・82・0664

(勝浦美香)

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