西播

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飛び交うホタル。川辺の夜に幻想的な光跡を描く=佐用町才金
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飛び交うホタル。川辺の夜に幻想的な光跡を描く=佐用町才金
飛び交うホタル。川辺の夜に幻想的な光跡を描く=佐用町才金
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飛び交うホタル。川辺の夜に幻想的な光跡を描く=佐用町才金
葉の上で明滅するゲンジボタル=上郡町尾長谷
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葉の上で明滅するゲンジボタル=上郡町尾長谷

 兵庫県佐用町や同県上郡町の川のほとりで、今年もゲンジやヘイケのホタルが飛び交い始めた。日が沈むと無数とも思えるホタルが明滅しながら光跡を描き、川辺の夜を幻想的に演出している。(勝浦美香、小林良多)

 佐用町才金の金子(かなご)集落では、水面に反射する光や夜空を背景にホタルの乱舞を写そうと、長時間カメラを構える愛好家も。ホタルの保護活動などを続ける団体「矢原山ホタルむら」の代表、大西茂さん(68)によると「今年は気温が低いからどうかなと思ったけど、今週からはよく飛んでいる」。見頃は今月半ばまで続くという。

 午後8時までに佐用町本郷の地域活性化施設「やまのいえ幕山」に集合すれば、大西さんが観賞スポットに案内してくれる。13日まで。撮影希望者は要予約。

 上郡町内でも千種川支流に当たる東部の鞍居(くらい)川や西部の梨ケ原川で光のショーが繰り広げられている。

 上郡町野桑の「鞍居地区ふるさと村づくり協議会」によると、今季は平年よりピークが早く、今週末以降は数が減りそうだという。同協議会は川沿いの清掃活動なども続けており、岸田敏文副会長(71)は「変わらぬ風景を残していきたい」と話していた。

    ◇

 佐用町の「矢原山ホタルむら」は、集落周辺で撮影した写真を対象に「ホタルフォトコンテスト」を初開催する。上位3人にはジビエ料理を振る舞う地域活性化施設「やまのいえ幕山」の食事券などを贈る。7月には応募写真の作品展も開催予定。A3サイズに印刷し、同施設(佐用町本郷586の1)へ郵送。締め切りは20日。

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