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虫を捕まえて遊ぶ児童=佐用町船越
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虫を捕まえて遊ぶ児童=佐用町船越

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて休館していた兵庫県佐用町船越の「佐用町昆虫館」が6日、例年より2カ月遅れでオープンした。子どもたちは早速敷地内で虫を捕まえたり、観察したりして自然を満喫した。

 1971年に県立の昆虫館としてオープンし、2008年に廃止になったが翌09年からNPO法人「こどもとむしの会」が指定管理者として運営にあたる。

 船越山の麓に位置し、約900平方メートルの敷地にはイモリやカエル、チョウ、トンボなど多彩な生き物が生息する。入場料無料で売店もなく、自由に虫捕りができるのが特長という。

 この日は午後から、マスク姿の親子連れが訪れた。子どもたちは外で虫捕り網を振ってチョウを追いかけたり、屋内で展示されているカブトムシや標本を観察したりして歓声を上げた。常連という神戸市立小学校2年の男児は「ジャノメチョウを捕まえた。いろんな虫がいて楽しい」と歩き回った。

 10月までの土日祝日のみ開館。午前10時~午後4時。感染予防のため、混雑する場合は整理券を渡して入場時間を分ける。同館TEL0790・77・0103

(井上太郎)

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