西播

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手作業で青梅を選別するパート女性=黒崎梅園組合選果場
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手作業で青梅を選別するパート女性=黒崎梅園組合選果場

 兵庫県たつの市御津町黒崎の綾部山梅林で、青梅の収穫・出荷作業がピークを迎えている。日当たりの良い斜面で育つ梅の実は皮が薄く果肉が厚いといい、直売所には梅干しや梅酒作りを楽しむ市民が足を運んでいる。

 梅林は、地元農家らの黒崎梅園組合が運営。昭和40年代には47軒あったが、高齢化などで現在は20軒になった。山口照文組合長(74)は「今年は実の数は少ない分、玉が大きくて質が良い」と話す。

 収穫は今月初めの小梅から本格化し、現在は大粒の「玉英」が中心。梅酒や梅ジュースなどに適した品種という。傷や形によって「秀・優・良」の3ランクに分けるのはパート女性の手作業。4L~Mの大きさは分別機で仕分ける。

 販売は15日ごろまで。4Lは1キログラム千円。期間中無休で、午後1時半~3時。同組合TEL079・322・3551

(直江 純)

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