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西播磨の夏を代表する南光ひまわり祭り。新型コロナウイルスの影響で、今年は畑の開園のみに=佐用町東徳久
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西播磨の夏を代表する南光ひまわり祭り。新型コロナウイルスの影響で、今年は畑の開園のみに=佐用町東徳久

 兵庫県佐用町は、7月18日~8月2日に予定していた「南光ひまわり祭り」について、内容を畑の開園のみとし、関連のイベントは開催しないことを決めた。新型コロナウイルスの影響を考慮したという。

 西播磨の夏を彩る一大イベントで、例年は同町林崎、東徳久の2地区でヒマワリ畑を開園。ヒマワリの迷路や子ども向け体験イベント、物産展などが催されるほか、最終日の夜には花火大会もあり、毎年多くの観光客でにぎわう。

 ただ、今年は新型コロナ感染の「第2波」の懸念が完全には拭えず、密集、密接状態が生じかねない関連イベントは全て取りやめることに。期間中の土日祝に運行していたJR播磨徳久駅からの送迎シャトルバスも中止する。

 また7~8月には、イベント会場の2地区を含め町内5地区で約85万本のヒマワリを観賞できる予定だったが、最も開花時期の早い宝蔵寺地区は感染症対策を理由に畑の閉鎖を決めた。

 町商工観光課の担当者は「残念だが、やむを得ない判断。今年は元気に咲くヒマワリを見て楽しんでもらえたら」としている。(勝浦美香)

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