西播

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シーズン中の安全を祈願した海開きの神事=姫路市的形町的形
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シーズン中の安全を祈願した海開きの神事=姫路市的形町的形
海開きを迎えた新舞子海水浴場で水遊びを楽しむ子どもたち=たつの市御津町黒崎 
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海開きを迎えた新舞子海水浴場で水遊びを楽しむ子どもたち=たつの市御津町黒崎 

 兵庫県の姫路・西播地域の海水浴場が1日、海開きを迎えた。今年は新型コロナウイルスの影響で、県内では開設を見送る海水浴場も。観光や宿泊施設の関係者らは「今のところ、予約数は例年より大幅に少ない」と不安を口にしつつ、シーズン本番へ感染対策を徹底する。

 たつの市御津町の新舞子海水浴場には早速、市外から保育園児が訪れた。砂浜で海辺の生物を探し、日差しが照り付けると、腰まで水に漬かっていた。

 「春の潮干狩りもコロナの影響で散々だった」と御津町新舞子観光協同組合の妻鹿美章理事長(60)。周辺の宿泊施設や海の家は、書き入れ時となる7月後半に向け、これから営業を本格化させるという。

 一方、姫路市的形町の的形海水浴場でも海開きに合わせて安全を祈願する神事があり、湊神社の神栄赳郷(しんえいたけさと)宮司が祝詞を奉上した。

 的形海水浴潮干狩観光協業組合は、感染対策として今年は休憩所へのゴザの設置を見送った。中谷幸一理事(69)は「他の海水浴場が閉鎖するので、来場者が増える可能性もある。水難事故の防止も徹底したい」と話していた。(小林良多、安藤真子)

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