西播

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後輩の投球を見つめる山根彪。コロナ対策で試合の応援には駆け付けられないが、「落ち着いてプレーしてほしい」と吉報を待つ
後輩の投球を見つめる山根彪。コロナ対策で試合の応援には駆け付けられないが、「落ち着いてプレーしてほしい」と吉報を待つ

 上郡高校(兵庫県上郡町)のマウンドで、青年が躍動していた。前エースのOB山根彪(ひょう)(18)=上郡町立上郡中出身=は上郡町内の工場に勤めながら、休日は打撃投手を買って出る。1時間半にわたって右腕を振り続け、「現役時代は練習でこんなに投げなかったな」と赤く日焼けした顔をほころばせた。

 昨夏の記憶はほろ苦い。2-2の七回、1死二、三塁で浮いたフォークをセンター前に運ばれた。「打たれたらあかん、と力んでしまった」。2点を勝ち越され、後輩の玉田塁貴(るいき)(現3年、相生市立那波中出身)にマウンドを譲った。

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