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投票箱の準備をする町選管の担当者ら=石海小学校体育館
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投票箱の準備をする町選管の担当者ら=石海小学校体育館

 三つどもえの構図となった兵庫県太子町長選は18日、舌戦の最終日を迎えた。各候補は週末の人出を見込んで幹線道路の大型店舗周辺など立ち、「最後のお願い」に声をからした。町政の刷新を訴える元職と新人に対し、現職は実績を強調。次の4年を託せるリーダーは誰か。有権者の判断はきょう19日、示される。

 投票は午前7時~午後8時、町内9カ所で実施され、開票は町立文化会館「あすかホール」で午後9時15分に始まる。大勢判明は午後11時ごろになる見通し。

 立候補したのは、いずれも無所属で、元町長の北川嘉明氏(67)、新人で元町議の福井輝昭氏(69)、現職の服部千秋氏(60)。選挙戦では子育て支援やまちづくりの在り方が問われたほか、早期退職が相次ぐ町職員や議会との関係も論戦のテーマとなった。

 各陣営が注目するのが投票率だ。参院選、町議補選とのトリプル実施となった前回選(2016年)は61・00%。8割前後の高水準を維持した1980年代に比べると低いが、単独選挙で過去最低の49・19%に沈んだ8年前からは回復した。今回は、この時以来の単独実施となる。

 さらに町選挙管理委員会は、新型コロナウイルスの影響も懸念する。4月5日に投開票された高砂市長選は40・00%にまで落ち込んだ。町選管は期日前投票所に消毒液を置くなど、感染対策をした上で投票啓発に力を入れている。

 期日前投票は17日までの3日間で2764人が利用し、前回の同じ期間(2672人)を上回るペースとなっている。13日現在の選挙人名簿登録者数は2万7931人。(直江 純)

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