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新田隆巡査部長(右)から触り方などを教わる園児ら=佐用町平福
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新田隆巡査部長(右)から触り方などを教わる園児ら=佐用町平福

 兵庫県佐用町平福の利神保育園でこのほど、園児たちが生まれたばかりのウコッケイやニワトリのひなと触れ合った。企画したのは、佐用署の横坂駐在所に今春着任した新田隆巡査部長(48)。白や茶色のひよこたちに子どもたち約30人は大はしゃぎで、頭をなでたり持ち上げたりした。

 新田巡査部長は3月に同駐在所へ赴任。元々鳥が好きで、職場でもウコッケイや名古屋コーチン、南米のニワトリ「アローカナ」など20羽を飼育している。近くに住む男児(6)がニワトリの見学に訪れ、園で話題にしたことがきっかけとなり、今回の体験が実現した。

 佐用署は来春、たつの署と統合予定だが、12の駐在所はそのまま残る。住民と交流する機会を増やしたかったという新田巡査部長は「これまで以上に地域に密着し、親しまれる『駐在さん』でありたい」と思いを語る。

 園児らは佐用署員から交通ルールやマナーを教わった後、ケースに入った大小10羽のひよこと対面。「かわいい!」と元気に駆け寄り、新田巡査部長から触り方を教わった。女児(3)は「白くてふわふわ。初めて触った」と笑顔で話した。(勝浦美香)

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