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打力向上に注力してきた佐用ナイン。監督の水谷は「かなり振れている」と打線の仕上がりに自信をみせる
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打力向上に注力してきた佐用ナイン。監督の水谷は「かなり振れている」と打線の仕上がりに自信をみせる

 高校野球で16年ぶりに夏1勝を挙げた上郡高校(兵庫県上郡町)。2回戦では隣町・同県佐用町の佐用高校と対戦する。上郡は選手14人、佐用は選手16人でともに小所帯。打力を重視するスタイルも共通し、佐用の監督・水谷真介(43)は「打ち勝ちたい」と真っ向勝負を挑む。

 水谷は上郡監督の三輪剛大(33)と10年来の知り合いで、年数回は食事を共にする。上郡の印象を「粘り強く諦めないチーム」と語り、「夏の連敗はいつ脱してもおかしくないと思っていた」という。

 両校は3年前の夏にも対戦した。このときは佐用が逆転勝ちを収めたが、七回までは上郡にリードを許す展開で、「今回もしんどい試合になる」と覚悟する。

 3~4時間、ボールを打ち続けるなど打撃練習に力を注ぎ、1番川島凜太郎(3年、佐用町立佐用中出身)や4番で主将の福本竜生(3年、赤穂市立赤穂中出身)、5番でエースの岡本昌也(3年、佐用中出身)ら好打者がそろう。

 2回戦から登場する佐用にとっても、3年前に上郡を下して以来の初戦突破が懸かる。主将の福本は「上郡の投手もタイミングが合えば捉えられる。つなぐ野球で勝つ」と意気込んだ。(敬称略)(伊藤大介)

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