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野口聡一さんが太子町で過ごした幼少期などの写真が並ぶ会場=あすかホールギャラリー
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野口聡一さんが太子町で過ごした幼少期などの写真が並ぶ会場=あすかホールギャラリー

 幼少期を兵庫県太子町で過ごした宇宙飛行士野口聡一さん(55)の功績を紹介する特別展示が、太子町鵤のあすかホールギャラリーなどで開かれている。太子町での思い出や、飛行に向けて地道な努力を重ねる姿を展示している。(安藤真子)

 野口さんは3歳から斑鳩小5年時まで同町で暮らした。父親の転勤で神奈川県茅ケ崎市に引っ越し、東京大大学院修士課程を修了。2005年、日本人5人目の飛行士として宇宙に飛び立った。太子町名誉町民にも選ばれ、昨年は母校斑鳩小の児童らが茅ケ崎市を訪れるなど交流を続ける。

 特別展示は、今秋に予定される3度目の宇宙滞在を前に、同町が企画した。

 あすかホールギャラリーでは、カブスカウト年少組やソフトボール部に所属した幼少期を紹介。3度目の挑戦に向けた緊急事態対処訓練の様子も伝える。斑鳩小1年時に「ロケットのそうじゅうしになりたい」と書いた文集の写真もある。

 町立歴史資料館では直筆サインやこれまでに乗った宇宙船の模型を展示。町立図書館では宇宙に関する本の特設スペースを設け、著書9冊も紹介している。

 9月6日まで(火曜日など休館)、無料。同町企画政策課TEL079・277・5998

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