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大型扇風機の購入費を寄贈する西兵庫信用金庫の志水理事長(右)=宍粟市役所
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大型扇風機の購入費を寄贈する西兵庫信用金庫の志水理事長(右)=宍粟市役所

 西兵庫信用金庫(兵庫県宍粟市)は新型コロナウイルス対策として、体育館の換気に使える大型扇風機計38台分の購入費152万円を宍粟市に寄贈した。市内の小中学校19校に2台ずつ配置される。

 扇風機は直径1メートルあり、2台使うことで屋内の換気がスムーズになるという。体育館は避難所に指定されており、災害時の感染予防にも利用する。

 寄贈式で同金庫の志水宣之理事長は「将来を担う子どもたちがコロナのリスクにさらされないよう役立ててほしい」と思いを語り、福元晶三市長は「感染を予防し、子どもたちが安心して体を動かせる環境を整えたい」と謝意を述べた。

 同金庫は新型コロナ対策として、8月末まで「地域応援定期預金」も募集している。預金利息の0・05%と同額が、同金庫の本支店がある自治体に寄贈される。

 また同金庫が設立した「にししん地域振興財団」は、市内の全小中学校と幼稚園、こども園計28校園に、図書券計100万円分を贈った。1993年度から寄贈を続けており、累計で3300万円になるという。(古根川淳也)

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