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一面に咲いたヒマワリと赤穂農業後継者の会のメンバー=赤穂市中広
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一面に咲いたヒマワリと赤穂農業後継者の会のメンバー=赤穂市中広

 兵庫県赤穂市中広のジェラート店「TETE(テテ)」西隣の畑でヒマワリ約10万本が咲き誇っている。赤穂農業後継者の会「潮風と大地」が約30アールに種を植えた。搾りたての生乳から作るジェラートを味わった来店者が夏空の下、ほぼ満開となったヒマワリ畑での撮影を楽しんでいる。

 ジェラート店は市内で唯一の酪農牧場で同会会員の「丸尾牧場」が昨年5月に出店した。畑の管理を地主に頼まれた丸尾美香店長が今年5月末、「きれいな花畑にできないか」と花苗などの生産販売卸業を営む同会の米口彰会長らに相談。同会メンバーが6月下旬、18万粒の種を植えた。台風の強風で一部が倒れたが、8~9分咲きになった。

 宮脇信一郎前会長は「コロナ禍の中でもヒマワリのように上を向きたい」、米口会長は「若手農家の新たな取り組みが明るい話題になれば」と話していた。見頃は8月末まで。(坂本 勝)

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