西播

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 少子化が進む兵庫県宍粟市山崎町の伊水小学校(児童数81人)と都多小学校(同30人)の統合について住民らで話し合う「学校規模適正化に係る地域の委員会」がこのほど、同町東下野の生涯学習センター学遊館で5年ぶりに再開され、新しい役員などが決まった。今後は月1回程度のペースで会合を開き、議論を深める方針が確認された。

 両校の統合を巡っては2012年11月に「地域の委員会」が設立され、7回の協議を重ねた。だが15年8月、児童数が少ない都多小側から「5年間は議論を凍結したい」と要望があり、協議をストップしていた。

 25日夜に開かれた委員会では、校区の自治会長やPTA役員など23人が委員に就任。これまでの経緯や委員会の役割が説明された。今後、統合の時期と場所が合意されれば、新たに「地区協議会」を設立して統合の詳細について議論するという。(古根川淳也)

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