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カヌーに乗ってボールを回し、ゴールを狙う出場者=宍粟市波賀町引原
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カヌーに乗ってボールを回し、ゴールを狙う出場者=宍粟市波賀町引原

 カヌーを操りながらボールをつないで得点を競う「音水湖カップカヌーポロ大会」が19日、兵庫県宍粟市波賀町引原の音水湖で始まった。国内から集まった11チームが、水しぶきを立てながら熱戦を繰り広げた。

 カヌーポロは、1チーム5人が1人乗りのカヌーに乗って対戦する。パスやドリブルでボールを回し、水上2メートルの高さのゴールにシュートを放つ。

 来年5月に予定される生涯スポーツの国際大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2021関西」のリハーサル大会として、宍粟市実行委員会が昨年に続いて開催。日本代表選手が所属する強豪5チームが参加する「一般」と、初心者や地元チームなどによる「トライアル」の2部門で競い合う。

 19日は、予選リーグ19試合が実施され、各チームはパドルを巧みに操り、声を掛け合いながら得点を狙った。ボールを追ったカヌー同士が激しくぶつかり合い、選手が水面に投げ出される場面もあった。

 WMGへの出場を目指して結成した「音水湖Lakers BB」は、トライアルの部に出場。実行委のメンバーでもある監督の清水将道さん(46)は「カヌー競技の普及につなげていきたい」と話した。

 20日は、予選リーグを勝ち抜いたチームによる決勝トーナメントなどがある。(勝浦美香)

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