西播

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ドローンの操縦を教わる子どもたち=上郡町光都2
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ドローンの操縦を教わる子どもたち=上郡町光都2
最新鋭の農業用ドローンのデモ飛行もあった=上郡町光都2
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最新鋭の農業用ドローンのデモ飛行もあった=上郡町光都2
バレーボールコートに近い広さの競技場=上郡町光都2
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バレーボールコートに近い広さの競技場=上郡町光都2

 小型無人機「ドローン」を操縦して得点を競う「ドローンサッカー」の体験会が20日、兵庫県上郡町光都2の播磨科学公園都市芝生広場であった。奥行き16メートル、幅8メートル、高さ4.5メートルの網に囲まれた空間で機体をぶつけ合う新感覚スポーツを小中学生ら12人が楽しんだ。(直江 純)

 科学公園都市の振興に向けてドローン活用を研究している県企業庁などが主催。競技は2016年に韓国で発案され、各国で愛好者が増えているという。

 競技用ドローンは樹脂製の球形保護フレームに包まれており、直径40センチ。敵味方で激しくぶつけ合い、格闘技の要素も楽しめる。得点役の機体がドーナツ状に穴の開いたゴールをくぐれば点が入る。他の機体は守備役として敵を妨害する。

 参加者は左手のレバーで上下動と旋回、右手で前後左右の飛行と操縦法を教わって2時間ほど練習し、2対2の試合形式で対戦。得点が入ると歓声を上げた。

 同市在住の女性(49)は「空中で高度を維持するのが難しい」と四苦八苦。無線操縦カーが趣味という娘(10)は「ママより私の方がうまいよ」と胸を張った。

 合間には、最新鋭の農業用ドローンのデモ飛行もあった。衛星利用測位システム(GPS)などで事前測量したエリアに16リットルの農薬を自動散布できるといい、参加者は感心した様子で盛んに写真を撮っていた。

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