西播

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地元の古墳の図面などが展示されている会場=相生市立図書館
地元の古墳の図面などが展示されている会場=相生市立図書館

 飛鳥時代ごろに造られたとされる兵庫県の中・西播地域の古墳を紹介する特別展が、同県相生市立図書館(同市那波南本町)で開かれている。地元の那波野古墳(同市那波野)と若狭野古墳(同市若狭野町若狭野)の詳しい資料や、周辺他市町から出土した土器など約40点が並ぶ。11月15日まで、無料。

 図書館に隣接する市立歴史民俗資料館が主催。同館によると、飛鳥時代以降、仁徳天皇陵(堺市)に代表される大型の古墳は減り、小型化が進むという。7世紀中ごろの造営とされる那波野古墳もその一つで、周辺のほかの古墳と比べ、石室の間口が広く、石材の形状が整っていることが特徴。若狭野古墳は7世紀後半の個人墓とみられ、石室も那波野より小さいという。会場では両古墳について、石室の石の形状まで記された詳細な図面や、内部の写真を展示している。

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